「歌でも介護でもたくさんの人を幸せにしたい」がモットーのシンガーソングライター、介護福祉士、社会福祉士。 2013年6月 石窯パン工房ばーすでい 広報大使任命。2016年10月 塩釜地区防犯協会連合会 防犯広報大使任命。2019年9月 利府町観光大使任命(みちのく百景其の4 ARCHE!9/25号ご覧ください)。
singer翼taskuの魅力はなんだろう・・・それは歌に心がこもっているからだ。翼taskuは介護施設で働きながら、施設の利用者の方々、働いている人の悩みや、苦労、生きざま等、いろいろな経験を歌詞にして曲を作ることができる。そんな唯一のsingerではないだろうか。
翼taskuの歌に「キセキ」という曲ある。取材者はこの曲が一番好きだ。勇気をもらえる曲だ。2017年のリリースだが、これからも末長く幅広い方々に聴いてもらいたい曲だ。彼のモチベーションはなんだろう?施設で働きながら、シンガーソングライターとしての活動はかなりハードだ。それでも続けられているのは「介護と歌」がしっかりとリンクされて、彼の中では、どちらがなくなってもいけないのだろう。この心意気に敬意を表したい。
(撮影場所)高山外国人避暑地、または、高山国際村は、宮城県宮城郡七ヶ浜町花渕浜字高山にある太平洋に面した外国人専用避暑地である。戦前は「高山外人部落」とも呼ばれた。 明治時代に、仙台在住のアメリカ人医師が病気の妻の療養地として見出し、アメリカ人宣教師らによって避暑地として開発された。(Wikipediaより)
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