とにかくやんちゃで威勢のいい愛犬ちゃん2号は現在5か月の女の子。毎日5才の先住犬愛犬1号を追い掛け回し、どんなに吠えられてもひるまない。
多頭飼いの難しさを噛みしめながら、いつかきっと1号と2号との穏やかな生活ができるはず!と夢見て通うパピー教室の最終回のお話です。
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週末は愛犬たちとドライブ&公園散歩が恒例になってきた。愛犬1号は1号パパが、2号は私がリードをもって2匹仲良く(?)お散歩だ。大人の1号は一定のリズムで歩いてくれるが2号は車から降ろされ地面に足が着いた途端に猛ダッシュ。あり余る体力が少しでも消費してくれるようにと私も一緒に猛ダッシュ。
そんなお散歩を終えた後、6回目のパピー教室へ。毎週通ったパピー教室もいよいよ最終回を迎えることとなった。
今日は先週に続きジュエルくんと禄華ちゃんと一緒にお勉強。

いつものように飼い主以外の人からおやつをもらい人慣れの練習をした後は、わんこたちには知育玩具で遊んでもらいながら飼い主の方はお散歩に関する授業だ。
まず先生から「何かわんちゃんに壊されたものはありますか?」と聞かれる。我々も含め、どの飼い主も「特にないかな」と答え先生から優秀なわんちゃんたちだと驚かれる。
その時はうちの2号、甘噛み(?)はしてくるけど物は壊さないな~なんて思ったのだが、よくよく考えると結構壊されていた。畳2か所とケージの中のベッドはボロボロ。和室の塗り壁も美味しいのかガリガリひっかき、なめなめしていた。だから決して優秀なわんこではなかった。

そういった破壊行為はストレスや不満のあらわれでその破壊行為を予防するためにもお散歩は重要になってくるのだそうだ。
散歩に関して持ち物や飼い主としてのマナー、注意点などを教わった。特にこれから夏に向け暑さに関して細心の注意を払わなければならない。それから何にでも興味をもつパピー期は特に拾い食いに気をつけなければならないという話と共にパピー教室を行っているオノデラ動物病院で実際に誤飲をした犬の胃から取り出したものを見せていただいた。釣り針、ボール、石、おもちゃのかけら、紐などどれも「なんでこんなものを飲み込んだのだろう」と思うようなものばかり。
お散歩の時だけではなく家の中でも注意が必要だ。まずは変なものを食べないように、ごみ箱は蓋つきにする、キッチンには入れない、お部屋の整理整頓を心掛けわんこにとって危険なものを届くところに置かないようにするなど気をつけなければならない。
さて、この誤飲の一歩手前、何か食べ物ではないものをくわえているのを目撃した時、どうするべきか。これには日ごろから「ちょうだい」を練習し、わんこ自ら離してくれるようにしつける必要がある。
ということでここから愛犬たちと「ちょうだい」の練習開始―。


ちょうだいのポイントは取り上げるのではなく、良い物と交換するというところ。
無理に離させようと手を伸ばせば、わんこの方は怖くて吠え、時には噛むことだってあるかもしれない。無理に取り上げることはせず指示に従い離せば良いことが起こる(おやつがもらえる)と学習させる。


これは成犬になった愛犬1号にも、もう一度やらなければならないなーと感じつつ練習を行った。
今日の授業はここまで。復習で落ち着かせ抱っこをしてみる。これは完璧にできるようになったので2号も1号パパも得意顔。



その自信からか、ずっと入れなかった診察室に今日は入ることができた2号。少しは成長したのかな。

最後に卒業テストを受け全6回の授業を終えて2号は無事卒業となった。
あっという間のパピー教室だったが2号も我々もとても勉強になり特に1号パパにとっては有意義な時間だったようだ。
まだまだやんちゃで制御不能な2号だが教わったことを常に意識し練習して多頭飼いの楽しい生活を送れるようにこれからも頑張っていきたいと思います。~NAOKO~
おまけ→ https://youtu.be/530wuqk7v4Q
前回のお話・「その6 一進一退!?」 はこちら
オノデラ動物病院 パピー教室
―週1回で計6回のレッスンになります。―
【住所】利府町中央1丁目10-4
【電話番号】022-767-7566
【受付時間】月~土9:00~12:00 16:00~18:15 日・祝日9:00~11:45 ※火曜日は休診日のため除く
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